スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

離婚した元夫婦間の共依存

憎しみの感情は、怒りとか悲しみのように時と共に薄れることは少ないようです。

引き離しをしている本人は、相手にその感情が伝わっているかどうかを確認して満足を得たい。
だけれど、その手だてがない場合、憎しみを増幅させることで、引き離しをしている本人は、自分の感情を満足させます。
「あいつにこんなことをして困らせてやった。」
「今度はあんなことをして困らせてやろう。」

つまり、引き離しは「報復」なんです。
子どもに会わせないことで、相手が苦しむ様を想像して、引き離しをしている本人は、自分の心を満たすのです。
永遠に切れないつながりを切る。
切られれば痛い。苦しい。辛い。
だけど切れない。だからいつまでも苦しい。
こんな相手の苦しみを想像して、引き離しをしている本人は、心を満たすのです。
逆に、こうしないと、引き離しをしている本人はすでに生きていけない。
「憎しみ」が生きる支えになってしまっているから。つまり「共依存」。
これが引き離しをしている親の素顔です。
冷静に想像すると、鳥肌がたたずにはいられません。

どうしてそこまで「報復」されなきゃいけないのだという、被害者の気持ちは引き離しをしている本人には伝わりません。
これもまた引き離しをしている本人が、相手に憎しみの感情が伝わっているかどうかを確認して満足を得たいのだけれど、その手だてがない場合と同じ。

それでも、何かのはずみに、憎しみが氷解することが、よくあります。
子どもの福祉・権利を自分たちの気持ちよりも優先に考えた場合です。
自分たちのことをさておいて、子どもを上位に据える。
健全な家庭にとっては当たり前のこと。
この、「健全な家庭にとっては当たり前の」状態、これは共同親権なんですね。
しかし、日本では、離婚と共に単独親権になってしまう。
日本では離婚と共に単独親権になってしまうから、それと同時に子どもの権利は親よりも下位に引きずり落とされてしまう。

特に、女はその男を嫌ったら徹底的に嫌いになるケースが多いですね。そうなると、
子どものこととか、考えない。
まず、自分。そこから、「お母さんが楽しいのが子どもにとっての一番の幸せ」という台詞が出てきます。まさに、離婚と同時に子どもの権利は親よりも下位に引きずり落とされてしまう典型です。
お父さんが子どもを連れ去ったときには使えない言い訳です。
そして、子どもにとっては迷惑極まりない言い訳です。

そして、女となった母が、新たに男と出会ったとき、子どもには新たな試練が訪れます。虐待の恐怖です。
実の父親は徹底的に嫌われ、実の母親において自分の順位は1.母(女)、2.男、3.子どもとなるのですから。

共同親権下の健全な家庭にとって、子どもは生まれながらにして最上位なのです。
しかし、離婚により単独親権となると共に子どもの順位は下へ下へと落とされていきます。
スポンサーサイト

テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

一豊&お千代

Author:一豊&お千代
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも一覧
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

twitter
Twitter ブログパーツ
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
もらって嬉しい贈り物♪
父の日・ギフト・花束・母の日
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。