スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

離婚のとき、子どもの意見を聞いていますか?

社団法人家庭問題情報センターFPICの調査によると、31%の子どもは離婚についての意見を聞かれていますが,注目されるのは,聞かれたか聞かれないかを問わず,そのときの自分の考えを伝えていないと思われる子どもが65%もいることです。 離婚について意見を聞かれても,子どもにとっては答えにくいものであると思われます。「離婚の了解を子どもに求められても困る」という子どもも多いのではないかと考えられます。
 親の離婚に積極的に賛成した子どもは13%ですが,いずれも父母の著しい不和,アルコール依存,暴力,借金などに子ども自身も悩んでいたことが回答からうかがわれます。

* 「『なぜ両親が一緒に暮らせないのか分からないし,私の知らないところで勝手に(私自身の転校を含めて)離婚することを決めたのは納得できない』ということを言おうとしたけど, 言葉にしようとすると涙が出てきてうまく言えなかった」(離婚時8歳,現在30歳)
* 「何も言えなかった。自分の気持ちが分からなかった。学校で平常心でいることだけで精一杯だった」(離婚時18歳,現在24歳)
* 「親を見ていて,意見や反論が言える状況ではなかったので,従うしかないと思った」 (離婚時12歳,現在35歳)

子どもの権利条約 第9条1 締約国は、児童がその父母の意思に反してその父母から分離されないことを確保する。ただし、権限のある当局が司法の審査に従うことを条件として適用のある法律及び手続きに従いその分離が児童の最善の利益のために必要であると決定する場合は、この限りではない。このような決定は、父母が児童を虐待し若しくは放置する場合又は父母が別居しており児童の居住地を決定しなければならない場合のような特定の場合において必要となることがある。
2 すべての関係当事者は、1の規定に基づくいかなる手続きにおいても、その手続きに参加しかつ自己の意見を述べる機会を有する。
…やはり、この条約の批准は骨抜きになってしまっているようです。
スポンサーサイト

テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

一豊&お千代

Author:一豊&お千代
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも一覧
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

twitter
Twitter ブログパーツ
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
もらって嬉しい贈り物♪
父の日・ギフト・花束・母の日
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。