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世界中の子どもを大切にした人 Michael Jackson

メゼロウ氏がマイケルについて語っています。(一部抜粋)

メゼロウ氏インタビュー


メゼロウ弁護士のインタビュー(1/3)

弁護士トム・メゼロウは評判の高い人物でアメリカ国内の最優秀訴訟弁護士の1人
と広く知られている。(経歴などは略します)
彼は2005年のマイケル・ジャクソン裁判を担当しました。



メゼロウ弁護士のインタビュー(2/3)

●マイケルについて特に人々に伝えたいことはありますか?マイケルについて、また裁判について
大衆に知ってもらいたいことは?

マイケルジャクソンは最も素晴らしくもっとも親切な人間です。彼は本当に音楽の天才である
というだけではなく、もっとやりたいことがあった。
彼は愛と思いやりと芸術と音楽で世界を癒し、世界を変えたかったのです。
私は彼がいたからこそこの世界がよりよい場所である、と信じています。

彼はとても優しく親切だった。世間から見た一般概念のマイケルと、プライベイトのマイケル
に分けて話しますと・・・。

一般概念としてのマイケルは世界を変えたい人で、子供たちに焦点を当てて世界を見ていて、
もし子供たちがきちんと愛されて育てられたら、世界中の暴力や卑劣さや貧困などの重要な
問題は著しく減るだろうと感じていました。彼は世界を変えるには世界中の子供にフォーカス
しなければならないと考えていました。
それが音楽と愛と人道的手段によって世界を癒そうと考えたマイケルジャクソンです。

彼は歴史上もっとも偉大な人道主義者の1人です。事実彼はギネスブックに子供への最大規模の
慈善活動(金銭支援)をした人のひとりとして記録されています。

メディアはそこにはふれたがりませんがね。

そしてプライベイトのマイケル個人、彼はひとりの人間であり子供の笑顔を見るのが好きでした。
彼は子供たちの幸せな様子が見たくてネバーランドを作りました。彼はまた世界的なお金持ち
でもありました。彼は自分のためだけにそのお金を使う事だって出来たのです。しかし彼は
そうせず、そのお金で動物園を作り、遊園地を作り、劇場をつくり、世界の子供たちに捧げる
ための像を作りました。彼の家で工芸品を見たら、その多くは子供たちが中心であり、彼らが
幸せであるがままに尊重されていることがわかるでしょう。子供たちの人種や宗教、かれらが
どこの出身であるのか、どんな伝統を受け継いでいるのかなど関係なくありのままです。
子供の笑顔を見るのが好きな人なのです。貧しい家庭で育ったスラム街の子供がネバーランドに
来てキリンを見て微笑み、象を見ては笑顔になるのを見るのがうれしいのです。
アイスクリームをもらって幸せなのを見るのが好きなんです。彼はとても良い人
なのでそういうことがとても彼にとって重要なのです。


しかし不幸なことに、それほどの才能に恵まれ、それほどのお金持ちになると強欲な鮫の
ような人々がやってくる。しかもその才能に恵まれたお金持ちが純粋(認識が甘い)
であったのならなおさらです。彼がしたかったのはクリエイティブなこと、
そして人を助けること。彼はお金の問題や裁判の問題に呑み込まれたくありませんでした。
それゆえ彼が軽薄な訴訟のターゲットにされていったのです。


メゼロウ弁護士のインタビュー(3/3)

●素晴らしいことですね。これを読んで人々に本当の彼を知ってもらいたいし、
今とても彼がいなくて辛いと思っています。

本当にそうですね。
メディアは衝撃的価値を追い求め、人々がダメになるのを見たがります。
メディアは心底マイケルが有罪になることを望んでいました。
なぜならそうなれば彼らはマイケルが刑務所でどんな姿でいて、
何をしているのか、彼が自殺するだろうなどという記事が
何年にも渡って書けるからです。
いいですか、彼らはのどから手が出るほど有罪判決を望んでいました。
そして陪審員がマイケルを有罪にしたくなるよう、全ての報道を歪めよう
としてきたんです。
当時は私に対してでさえ卑劣な言葉を投げかけてきたものです。


●世界がそんな風だなんて悲しむべきことです、私の言ってる意味わかりますよね?

みんな彼の破滅で儲かろうとしていたのです。実に恐ろしいことです。
彼を無罪にできたこと、そして彼の嫌疑を晴らしたことは私の人生で
もっとも誇らしいことです。
今思えば彼にはあれから4年しかなかった、少なくとも彼は生きて子供たちと
過ごし、疑いは晴れました。あの裁判はとても不当なものであり、あの訴えは
まったく理にかなわない、まったく信憑性のないものです。


私も参列しましたあの埋葬式でのことです。
80年代カリフォルニアでいくぶん知られた若者がいました。彼はかつて父親にガソリンを
かけられて火をつけられ顔を含むほぼ全身に火傷を負いました。
(Dave Daveという呼び名で知られている)
マイケルは彼の面倒を見ました。DaveDaveはマイケルの埋葬式で立ち上がって
話しました。
マイケルがいかに親切で、礼儀正しく寛大で素晴らしい人間であったかと言うことを。
私は世界中にマイケルからそういった扱いを受けた子供たちがいることを知りました。
身体の不自由な子、病気のある子障害のある子たち。
マイケルは彼らのために小切手を切り、そして誰もそれを公表はしませんでした。
彼は決してそういったことをしていると知らしめるためにやっていたのではありません。
彼の心がそうすることを望んでいたからしていただけです。

マイケルは最も残酷なことをされたのです。彼の子供たちを助けたいという望みを奪い、
彼の子供たちへの愛を利用して、あの裁判でしたように彼をモンスターよばわり
したのです。恐ろしいことです。

●あなたは一番大切なことのために正しいことをし、彼らに背いたわけですね。

あの場所で彼を見て裁判を見ていることは、ただただ心が痛む出来事でした。
彼が支払った代償はどれほどのものか…。彼が本当に心情的に立ち直れたかどうかは
私にはわかりません。

●それを乗り越えるのは相当大変だと思います。いろいろ話してくださりありがとうございます。



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純粋に子どもを愛し、恵まれない子ども、病気の子ども、虐待された子ども達を救い続けたマイケルジャクソン。

その功績の数々はほとんど公表されることなく、冤罪の裁判や、ありもしない噂話ばかりが大々的に報道され続けました。

しかし本当の彼は、とてもクリアーですばらしい才能に溢れた愛の人です。
彼の功績、作品のすべては、明かされていく真実によってどんどん輝きを増しています。

マイケルファンの方々と同じように、私たちも彼の遺志を受け継ぐべく、目の前にいる子どもたちを愛することから、世界を癒す活動を少しずつはじめたいと思います。

R.I.P. Michael Jackson 








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