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長野県発 請願1号

離婚後の親子の面接交渉の法制化を求める請願
2008年11月18日
白馬村議会議長 
西澤  功様
請願(陳情)者
住所 長野県北安曇郡白馬村北城829-85
氏名 親子ネットNAGANO
代表:堤 則昭

請願の趣旨
私たちは、離婚によって実の子どもと会えなくなった親が中心の会です。
日本では、毎年16万人の未成年者が離婚によって片方の親と生き別れになっています(2003年人口動態統計)。
別居親が、同居親(子どもを実際に育てている親)に子どもとの面接交渉(面会交流)を拒まれているのが大きな原因です。
子どもの権利条約は、第9条で「締約国は、児童の最善の利益に反する場合を除くほか、父母の一方又は双方から分離されている児童が定期的に父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を維持する権利を尊重する」と定め、1994年にこの条約を日本も批准しています。
離婚は婚姻関係の解消であって、親子関係の断絶ではありません。また、離婚の理由は子どもが片親と引き離されて良い理由でもありません。
にもかかわらず、日本では離婚について定めた民法第766条、819条には、別居親と子どもとの面接交渉についての文言がなく、調停を経て裁判所で面接交渉についての取り決めを行ったとしても強制力がないため、事実上、同居親の意向で、面接交渉が制約されてしまいます。調停で面接交渉ができなくなることもあります。その上、調停には時間がかかり、その間親子の関係が断絶することもあります。
日本以外の多くの国では、子どもの権利条約に準じ、法律で頻繁に面接交渉は保障されています。それが子どもにとっての利益だとされているからです。また面接交渉には罰則規定もあります。面接交渉のための連絡調整サービスなどへの支援も行われています。
離婚後、親子を引き離してしまうことは、子どもにとって相当の心理的負担になり、人権侵害でありかつ虐待であると考えられているからです。もちろん私たち別居親に対する人権侵害でもあります。
先進国では唯一、日本のみである離婚後の単独親権制度や、面接交渉が明文化されていないことは、離婚時における子どもの奪い合いを激化させる原因にもなっています。
多様な親子や家族のあり方が模索される中で、これ以上子どもが親どうしの紛争の犠牲者となることは避けなければなりません。同時に、離婚しても豊かな親子の交流ができるよう法改正をしてください。
多くの子どもと暮らしていない親たちのグループが、面接交渉や離婚後の共同親権の法制化を求めています。
離婚後の親子が安心して会えるように、白馬村議会でもこの問題を議論し、面接交渉の法制化と支援を求めて下さい。

請願事項
一、  離婚後の子どもの福祉に資するため,実効性のある面会交流が可能なように、面接交渉の法制化を含め,民法819条及び関係各法を抜本的に改正して共同親権ないし共同監護制度の採用を内容とする「離婚後の親子の面接交渉の法制化と支援を求める意見書」を白馬村議会から関係機関に提出してください。
一、  離婚後の親子の面会交流への公的支援体制を整えるよう、白馬村議会から関係機関に意見書を提出してください。

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テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

子との面接交渉法制化、請願提出へ

 離婚後に親権がないため自分の子どもに会えなくなっている県内の親たちでつくる「親子ネットNAGANO」は近く、子と会う面接交渉の法制化などを求める請願を、代表の堤則昭さん(43)が暮らす北安曇郡白馬村の村議会に提出する。
 請願ではほかに、親権を持たない親が子どもに円滑に会えるような公的支援、離婚後も父母両方に親権を認める共同親権制となるような民法の改正を求めている。同会は今後、近隣市町村や県会にも陳情や請願を提出する予定。


TITLE:長野全県ダイジェスト 子との面接交渉法制化、請願提出へ /信濃毎日新聞
DATE:2008/11/29

テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

■2008.11.29(土)毎日新聞記事より

毎日新聞
2008年11月29日 地方版


意見交換:親権の悩みで 子供との面会、制度化を??松本で県内初 /長野  

松本市中央公民館(Mウイング)でこのほど、離婚後の親権や子供の人権について話し合う「学習・意見交換会in松本」が県内で初めて開かれた。市民団体「親子ネットNAGANO」(堤則昭代表)主催。親権が無く離婚後に我が子に会えないといった悩みを抱える人など約10人が意見交換した。

 親子ネットなどによると、日本は離婚後の親権は、両親のいずれかに認める「単独親権制度」。ただ、親権を持たない親が子供に面会する権利を守っていないため、親権を持つ側の意向で面会を拒否されることも多いという。

 フリーライターの宗像充さん(親子の面会交流を実現する全国ネットワーク代表)は講話で「子供にも、親にとっても会えないダメージは大きい。子供の成長にも影響する。会うために連れ去ってしまう親も多い」と指摘。欧米諸国のように離婚後も共同で親権を持つ制度に変更する必要があると語った。

 堤代表は「離婚後、子供に会えないという現実を知ってほしい」と話した。【渡辺諒】

毎日新聞 2008年11月29日 地方版


http://mainichi.jp/area/nagano/news/20081129ddlk20040006000c.html

テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

■2008年11/23(日) 信濃毎日新聞記事(トピックス)

「平等な親権」法整備訴え 親子ネットNAGANOが学集会 
離婚後に親権がなく、自分の子どもに会えなくなっている県内の親たちでつくる「親子ネットNAGANO」が22日、体験などを語り合う学習会を松本市Mウイングで初めて開いた。民法では離婚後にどちらか一方にしか親権を認めていないため、参加者は「どちらの親にも平等に親権を認めてほしい」と法の整備などを訴えた。

 親権のない親たちら16人が参加。子どもと会う面接交渉が法律上明文化されていない問題や、長期間会えないことで子や親権のない親への精神的な影響を専門家や臨床心理士が話した。

 その後、参加者が自身の例を発表。長野市の男性(44)は、離婚時の裁判で月1回の面会に合意したにもかかわらず、前妻に断られて2人の子どもに2年半近く会えなくなっている状況を説明。「会いたいと言い続けることで、子どもにプレッシャーを与えてしまわないか不安」と漏らした。また、夫から暴力を受け、1人で実家に帰って以来、子どもに会えなくなっている千葉県の女性(31)は「突然、会えなくなり、子どもも困惑している」と話した。

 同会は今後、月1回のペースで学習会を開く予定。代表の堤則昭さん(43)=北安曇郡白馬村=は「当事者同士が問題を共有し、交流することから始めたい」としている。

(提供:信濃毎日新聞)
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_95209

テーマ : 親子関係
ジャンル : 結婚・家庭生活

■2008年11月23日(日)市民タイムス 新聞より

離婚後の親子関係探る 当事者集い意見交換会

 離婚の経験者や離婚した両親のいる人が集う意見交換会が22日、松本市中央1のMウイングで開かれた。県内外から当事者が訪れ、子供と親とが引き離される現状の改善や、子供にとって望ましい親子関係のあり方を考えた。
TITLE:市民タイムス
URL:http://www.shimintimes.co.jp/news/kako/11-23.html

テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

学習・交流会in松本

20081122親子ネットNAGANO松本集会チラシ_convert_20081109001336



子どもを抱えての離婚が年間25万組にもなる昨今、
その大人の都合により理不尽に片方の親と引き離されて会えなくなってしまった子どもが
1年に16万人以上も発生しています。

その影には、子どもの権利条約には批准したものの、
先進国で唯一『単独親権』制度を運用している日本独自の矛盾があります。

このために日本では離婚後の絶対権力を得るために、子どもの発達課題を無視して、
子どもを奪い合い、拘束し、洗脳を計ります。
日本では『親権』は大人の子どもに対する養育の義務ではなく、
大人のための絶対権力となっているため、
大人は子どもを私物化しようとするからです。

その結果は子どもの生涯に著しい情緒的欠陥を残すことになります。

また、実の親から引き離され、見守られる機会を失った結果、
監護親の新たなパートナーの虐待に遭い、尊い生命を失う子どもたちも多数居ます。

さらに、この春には親権を手放し、子どもと引き離された上田市の女性が、
元夫と子どもとの面会を求めに行った帰りに殺害されるという事件も起きています。

私たちは、離婚は大人の事情でしようがないとは言え、子どもの権利条約に即して、
「離婚の理由は、子どもが親との関係を絶たれる理由にはならない。」
との立場から、離婚後の子育てに関して、両親が共に責任を負い、関係し合う、
先進諸国並みの共同親権目指し、
両親が離婚してしまったとしても、
子どもがより健全に育まれる環境づくりをしていきたいと考えております。

長野でのそうした活動の第1弾として、
この11/22(土)に親子ネットNAGANO 『学習・意見交換会in 松本』
を開催します。
たくさんの皆さんにもご来場いただきたいと思います。

        ?記?

事業名:『学習・意見交換会in松本』
開催日:2008年11月22日(土)
場  所:松本中央公民館(Mウイング)
Mウイング地図
                             
〒390-0811
長野県松本市中央1?18?1
tel/0263-32-1132 fax/0263-37-1153

時 間:14:00?16:30
主 催:親子ネットNAGANO
会 費:一人500円(開場費及び資料代)
後 援:白馬村教育委員会

     松本市教育委員会
     諏訪市
     上田市
     長野県教育委員会

当日は、マスコミの取材が予定されています。
事前に参加表明をしていただくと、主催者は安心します。
メールにてご連絡いただけた方には改めてパンフレットを送信します。
電話での参加表明も大歓迎です。

司 会/進 行:一豊

内 容:たみさん・55太郎さん・又吉さんに講師として応援に来ていただき、
パネルディスカッション&学習&意見交換を行う予定です。

参加者のご希望があれば、自己紹介&質疑応答など。
当事者の方はもちろん、そうでない方でもお気軽にご参加ください。
右も左もわからない状態での活動開始ですので、
いろいろご迷惑をおかけすると思いますが、
暖かくお見守り下さい。

今後の活動内容:定例会・陳情提出・その他PR活動など。

パパもママも大好きだよ



このイベントは終了しました

テーマ : できることから
ジャンル : 福祉・ボランティア

マスコミに取り上げてもらいました(記事)

「離婚後の親権、平等に」、22日に松本で初の学習会

11月14日(金)

 離婚後も、離れて暮らす子どもに会いたい?とする県内の親たちが「親子ネットNAGANO」をつくり、22日、松本市内で初めて学習会を開く。民法は、離婚した父母どちらかにしか親権を認めておらず、親権のない側が会いたくても拒まれるケースが多いため、同ネットは「離婚後の子に対する権利を平等に認めるべきだ」としている。

 同会は、一豊さん(43)=が同様の活動をする都内の団体の協力を受け、4月に立ち上げた。

 一豊さんは4年前から、前妻と都内で同居する息子2人にほとんど会えていない。離婚成立後、親権のない側が子と会う「面接交渉」を家庭裁判所に申し立て、息子と定期的に会うことで合意したが、実際には前妻に断られることが多いという。面接交渉が認められても法的強制力がなく、会えるかどうかは親権を持つ側の考えで決まるからだ。

 離婚の増加を背景に面接交渉の申し立て件数は全国で増えており、最高裁によると、昨年、長野を含む全国の家裁にあった申し立ては5917件。1998年に3件だった長野家裁でも増加傾向にあり、昨年は19件。実際には会えない例が多いため、都内で4月から活動を始めた「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」などが働き掛け、国立市や立川市などの議会で、面接交渉の法制化を求める陳情や請願が採択された。

 離婚後の親権問題に詳しい棚瀬孝雄中央大法科大学院教授によると、主要な欧米諸国は離婚後も両方の親に平等に権利を認める共同監護、親権制をとっている。同ネットワーク代表の宗像充さん(33)は「日本のような単独親権制度では子どもの奪い合いになり、トラブルを招きやすい」と指摘している。

 22日の学習会は、松本市Mウイングで午後2?4時半。一豊さんらが自身の事例などを話し、意見交換をする。参加費500円。問い合わせは親子ネットNAGANO事務局へ。


テーマ : 別居・離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

11/9のシンポジウム『離婚家庭の新しいかたち』

●シンポジウム
『離婚家庭の新しいかたち』
共同親権―子どもが両方の親から育てられるために
2008年11月9日(日)13:30開場14:00開始?17:30
アカデミー文京(地下鉄後楽園駅下車すぐ)
レクリエーションホール(文京シビックセンター地下1階)
東京都文京区春日1丁目16番21号
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
参加費 500円

司会
 須田桂吾(臨床心理士、ファミリーソーシャルワーカー、
 我が子に会いたい親の会)

お話
 ■福田雅章「親の離婚と子どもの権利」
 山梨学院大学法学部。元一橋大学教授。弁護士。
 子どもの権利条約市民・NGO報告書を作る会共同代表。
 Defence for Children International(DCI)日本支部代表。
 子どもの意見表明権を中核に子どもの権利を理論づける。
 安楽死、死刑、少年法、治安政策などを研究。
 
 ■味沢道明「離婚家庭支援に必要なもの」
 日本家族再生センター(DVや児童虐待などで壊れた家族関係を、
 加害者・被害者両面のケアを通して修復していく民間援助組織。
 2003年に京都市に設立。
 (離婚後、別居親と子どもとの交流を仲介するビジテーション
 サービスも行なう)
 所長。メンズサポートルーム共同代表。
 全国で男性のコミュニケーション講座、男の非暴力グループ
 ワーク講師として幅広く活動

パネラー 
 中田和夫(離婚で子どものころ母親と引き離される。成人してから母と再会)
 
 ジャラリ恵子(子どものころ別居によって父親と一時会えなかった。
        イランの娘と別居中)
 
 デイビッド・ハーン(アメリカで親の離婚と共同監護を経験。
            親による子どもの連れ去りについての映画
           ?From the Shadows?を現在撮影中)

●主催 親子の面会交流を実現する全国ネットワーク
TEL 042?573?4010(スペースF)
Eメール oyakonet2008@yahoo.co.jp
ブログ http://blog.goo.ne.jp/oyakonet


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テーマ : 家庭内事情
ジャンル : 結婚・家庭生活

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